博麗 霊夢
 空を飛ぶ不思議な巫女。
 能力使用禁止でも何故かやたら長い滞空時間を持つエアマスター。
 地上では常に揺れ続けている、酔拳のような格闘スタイル。
 ただ、本人はまっすぐ立っているつもり。
 普通の攻撃が「勘」でナチュラルカウンターになる凶悪さ。
霧雨 魔理沙
 トリックスターにしてドーピングスター。
 非力を日夜の努力と丹で補い続ける明日無きピットファイター。
 小柄ながら「真正面から打ち抜く」が基本のパワーファイト……に思わせて、
 やっぱりちょこざいな仕掛けも忘れない人間肌。
 今回、胸に期するものがあり、打倒霊夢を誓う。
伊吹 萃香
 幻想郷殴り合いランキング暫定王者。
 パワーだけなら文句なしに幻想郷最強。スピード、スタミナにも隙はない。
 しかし、唯一の弱点はそのあまりに短いリーチと、とてもわかりやすい。
ルーミア
 ルールも理解していない宵闇の妖怪。
 とりあえずいたから連れてこられただけ。その程度の妖怪。
 だが、腐っても妖怪なので、その躊躇いのない打撃は瓦くらいは割る。たぶん。
チルノ
 最強を自称する氷の妖精。
 小さい、腕力ない、能力も使えない、とおよそ格闘に不向きナンバーワン。
 でも、自ら負けを認めない意地だけは備えているお子様ファイター。
大妖精
 チルノに強引に誘われて参加。
 その性格には諸説あるが、本作品ではチルノの良き幼馴染(ちょっとお姉さん寄り)。
 殴り合いなど、とんでもありません。それにしても左の絵が不憫だ。
紅 美鈴
 武術の達人である紅魔館の門番。
 打、投、極と全てをこなす肉弾派で、個々の技の錬度に関しても他の追随を許さない。
 単純に技量だけを競えば充分に優勝も狙えるが、世の中そんなに甘くはない……と思う。
パチュリー・ノーレッジ
 不思議と参加する虚弱体質魔女。
 強大な魔力を封じられ、今回どのような戦いをするのかはまったくの謎。
 二大愛の戦士の一人。
十六夜 咲夜
 完全で瀟洒なメイド。
 どこで学んだのか、人体の急所ばかり狙ってくる殺人技使い。
 攻防そつなくこなす瀟洒ぶりだが、自分の試合よりはお嬢様のセコンドの方がお気に入り。
 二大愛の戦士の一人。
レミリア・スカーレット
 優勝候補の吸血鬼。
 有り余る身体能力で人妖かまわずなぎ払う。
 また、その瞳は相手の動きを数秒先まで見通すことができるという噂も。
 今回の「格闘ごっこ」の主催者の一人。
フランドール・スカーレット
 優勝候補の吸血鬼その二。
 姉を上回る破壊力と、格闘のセオリーを無視した先の読めないスタイルが売り。
 ただ、精神的に不安定なところが難点。
レティ・ホワイトロック
 冬になるとどこからか現れるプロレス王妖怪。
 周囲よりもほんのちょっぴりあるそのウェイトにより、比類なき攻撃力と防御力を有する。
 「レティ・プレス」「レティ・スペシャル」など、様々な必殺技を持つ。
 カッティングファイター。
 弾幕ごっこでは周りに一歩譲るが、肉弾戦ではそのスピードを最大に生かす。
 意外に強いかも? の一匹。
アリス・マーガトロイド
 七色の人形使い。
 今回はドールではなく、相手を人形と化す七色の戦略を用意して挑む。
 幻想郷屈指の器用さはもちろんだが、足技なども意外にこなす。
 暗器使いでもある。
リリー・ホワイト
 リングに選手が揃うと、試合の開始を告げに現れる妖精。
 彼女のゴングが死闘の幕を開ける。
プリズムリバー三姉妹
 おなじみ騒霊三姉妹。
 今回は三人一組で試合に参加する。
 ……あれ? 卑怯じゃね?
魂魄 妖夢
 ザ・半人前。
 幻想郷一の辻斬りといえば彼女のこと。その踏み込みの速さは最高クラス。
 もちろん無手での戦闘スキルも持っているが、刀ほどの慣れはないという不安もある。
西行寺 幽々子
 そもそも打撃は全部スルーできそうな冥界の姫。
 舞うように優雅で、雲のように掴みどころのないその動きを捉えることは至難。
 今回の「格闘ごっこ」の主催者の一人。
八雲 藍
 九尾の狐で八雲紫の式。
 普段まるい性格の藍であるが、本来の動物の性に近しい格闘戦では容赦ない。
 スピード&パワーと合気を兼ね備えた非常に優秀な妖怪で、今回は式を外して戦う。
八雲 紫
 得体の知れないスキマ妖怪。
 今回もやっぱり得体が知れず、得体のしれない格闘術で得体が知れないまま戦う。
 今回の「格闘ごっこ」の主催者の一人。
リグル・ナイトバグ
 蹴り技の得意な蛍。
 魔法の森で鍛えられた妖怪じみた(当然)身体能力と、小兵ならではの小回りで戦う。
 必殺のリグルキックは、一撃でげんこつ煎餅1000枚を砕く。ずがどーん。
ミスティア・ローレライ
 今大会一番のダークホースと思われる夜雀。
 格闘のイロハは知らないが、相手の視覚を奪うその能力は卑怯極まりない。
 もちろん「能力は使っていません」と言い張る。
上白沢 慧音
 半人半獣のワーハクタク。
 周りの皆が色々な技を繰り出す度に解説するハメになる苦労人。
 弾幕ではない今回の戦闘スタイルは、相手に関する膨大なデータ(歴史)を統合し、
 次の手を進めていく詰め将棋タイプ。たまに変身する。
因幡てゐ
 幻想郷妖怪兎代表。
 舌先三寸がお得意の兎が、四角いリングの上でどこまで戦えるのかは疑問。
 あとはその野生の爆発を待つのみ。
鈴仙・優曇華院・イナバ
 月面軍隊格闘術の使い手。
 「荒事担当」の名の通り、永遠亭では屈指の肉弾派。
 まっとう過ぎるその技は、幻想郷の妖怪に通用するのか。
八意 永琳
 永遠亭の誇るスーパードクター。
 その指先にかかれば、人間だろうと妖怪だろうと、壊すも治すも思いのまま。
 当然、試合中にオペ開始くらいはできる。
蓬莱山 輝夜
 月の歴史と永遠の時間が生み出した海皇永遠亭の主。
 自らは動かず、相手の力を利用する「永夜返し」を扱う達人(?)。面倒くさがりやとも。
 長い暇人生活で身につけた「脱力」による消力で打撃を無効化する……かもしれない。
 今回の「格闘ごっこ」の主催者の一人。
藤原 妹紅
 不老不死の蓬莱人。
 やられてもやられても復活する粘り強さで、列強ひしめく妖怪大戦争に挑む。
 必殺の裸締め「パゼストバイフェニックス」でオチない相手はいない。
射命丸 文
 疾風怒涛の烏天狗。
 持ち前のスピードで相手の周囲を旋回しての、ヒット&アウェイを得意とする。
 打った後には目の前から消える脅威のアウトボクサー。
 ただ、本人は大会の司会としての仕事の方が大切の模様。
風見 幽香
 幻想郷最強を名乗り、強い奴に会いに行く少年漫画向けの妖怪。
 弾幕と同じくらいにサブミッションをこなすが、それに特に理由はない。
 ラスボスクラスが強いのは当たり前!
 必殺技は足コストンピング。
メディスン・メランコリー
 毒人形。原作で一番独り言が多い。
 特に何かに秀でているわけではないが、その身体はそれだけで毒の塊。
 いわゆる毒手。
小野塚 小町
 距離を操る死神。
 遠い間合いから、近い間合いへ。その逆もまたしかり。
 武器は使えない勝負とはいえ、意外に曲者かもしれない。
四季映姫・ヤマザナドゥ
 今回の格闘ごっこの最高審判。
 彼女の判定に引き分けはなく、必ず白黒つけてくれる。
三月精
 おなじみ、いたずら三妖精。
 例によって三人一緒に行動するが、実際に戦うのはサニーだけだったりする。
 果たして、必殺のサニーパンチは炸裂するのか。
森近 霖之助
 今回は解説と景品担当の香霖堂店主。
 女の子たちの遊びに付き合わされる大の大人。
稗田阿求
 幕間担当の御阿礼の子。
 参加者たちとは違った立場から大会の進行を見守る。
秋静葉
 紅葉の神。秋姉妹の姉の方。
 妹に比べて静かという原作設定は多分あまり認知されていない。
 今大会は冬なので暗く、観戦役。
秋穣子
 豊穣の神。秋姉妹の妹の方。
 その能力の性質上、今大会では貴重な「料理の材料源」として活躍する。
 今大会は冬なので暗く、観戦役。
鍵山雛
 流し雛軍団の長。周囲に厄をためこんでおり、相手のミスを誘う持久戦タイプ。
 常に回転し続けるその動きは、隙だらけのようでいて、そのせいか妙に攻撃しづらい。
 『コロ』の原理で相手の攻撃を弾く纏絲勁の使い手でもある(って慧音が言ってた)
河城にとり
 ごく普通の河童。人工物(人形含む)をバラすのが趣味。
 宴会好きの性格が災いして、幕間のバトルロイヤルに巻き込まれる。
 伝説の河童闘術SUMOUで戦う時、その真価を発揮する(って文が言ってた)
犬走椛
   白狼天狗にして社交的な、ごく普通の天狗。今のところ特徴が無いことが特徴。
 もとが狼だけに地上では文よりも早い今大会最速の選手。
 今回「手技」にこだわっている文に対して、「足技」にこだわりを見せるが……?
東風谷早苗
 大晦日だというのに神社を放って現れた、祀られる風の人間。
 幻想郷からは理解できないくらいに進んだ最先端の格闘技の使い手という噂。
 色々な事情があって今後活動の場を幻想郷に移すため、今回様子見で参加。
八坂神奈子
 山坂と湖の権化。つまりは神。
 圧倒的な力とカリスマであらゆる選手を屈服させる、「戦わずして勝つ」人(神)。
 やっぱり色々な事情があって、早苗を連れて大晦日の大会を視察する。
洩矢諏訪子
 土着神の頂点。つまりは神。
 今回は神奈子の視察に同行する。神奈子とは違い、武力を行使する人(神)。
 神奈子&諏訪子は河童の使うSUMOUの源流とも言われるが、真偽は定かではない。