このページにあるのは、なんとなく動いたりする自分たちが楽しむ用のネタ作品です

導入ストーリーとキャラ説明(性能説明)


導入ストーリー(みたいなもの)
 永夜事変も終わり、実りの秋が訪れた幻想郷は、今日もそれなりに平和だった。
 ある者は食欲の秋を。
 ある者は読書の秋を。
 ある者は運動の秋を。
 それぞれの楽しみ方で、妖怪たちはこの過ごしやすい季節を満喫するつもりだった。
 ……のだが。
 一匹、そうも言っていられない妖怪もいた。
 その妖怪の名前は、リグル・ナイトバグ。多くの蟲を従える、夜蛍の少女。

 「忙しい忙しい!」

 アリとキリギリスではないが、幻想郷の蟲たちにとって、今は冬を乗り越えるための蓄
 えを作るために一番忙しい時期だ。
 昼は東に、夜は西に。人を惹きつける蛍の光を放ちながら、彼女は迷い人を探して幻想
 郷中を飛び回った。
 だから、最初に異変に気がついたのは、この取るに足らない弱妖の少女だった。

 「なによ! なんで人間の一つも落ちてないのよっ!?」

 いつもなら空腹な時は必ず見かける外の世界からの迷い人を、その年に限ってはまった
 くと言ってよいほど見かけなかった。
 大部分の者は、まだ気がついていない。
 食に人間を必要とする妖怪と、常にそれらの妖怪の動向を気にかけている者以外、その
 目に見えない異変に気がつくことはなかったのである。

 それは、のんきな巫女も動き出さない、小さな妖怪のささやかな冒険の始まりだった。

 リグル・ナイトバグ  <闇に蠢く光の蟲>
リグル・ナイトバグ  初出:「東方永夜抄」1面ボス

 本作品の主人公(かもしれない)。
 蟲を使う程度の能力を持つ。
 そこら辺にいくらでもいる妖怪の一匹。
 いち早く幻想郷の異変に気づき、食べ物(人間)確保のために事件解決に乗り出す。
 無駄に自信満々。
 たまに妖怪と人間の区別がつかないで痛い目にあう。
 基本的に子供。

 [キャラ特徴]
  ・登場キャラ中最速。
  ・低速時に蛍弾が誘導弾に変わる。
  ・倒した雑魚が他のキャラより高い確率でアイテムに変わる。

 [ショット]
  突撃雀蜂
    何の捻りもなく飛ぶ。それほど威力もない。ただの蟲だし。
  突貫光蟲
    お供の蛍から一生懸命に飛ぶ。一生懸命なだけに蟲でも少し強い。
    リグル本人の攻撃より強い。

 [スペルカード]
  壱符:蛍符『地上の星』
    :人は空ばかり見ていて、地上にある星を誰も覚えていない。
    :だから蛍たちは全力で光ってみたりする。リグルも光ってみたりする。
  弐符:蠢符『ミスティックバグモールト』
    :脱皮は生命の神秘。
    :リグルに従う蟲たちが一斉に脱皮すると、学のある敵妖怪はびっくりする。
    :もちろん、リグルに尋ねてもその神秘の謎は解けない。
  奥義:


 紅 美鈴  <華人小娘>
紅 美鈴  初出:「東方紅魔郷」3面ボス

 吸血鬼レミリア・スカーレットの住まう紅魔館の門番。
 気を使う程度の能力を持つ。
 迷い人が減った影響で、館の食料(人間)のストックがお嬢様専用になってしまい、
 自ら志願して事件解決に乗り出す。
 見つけた人間を少しくらいつまみ食いしてもよいだろうと考えている。
 接近戦が得意。
 能天気でのんびりやという、寿命の長い妖怪らしい性格をしている。

 [キャラ特徴]
  ・密着距離で撃つ低速時ショットの威力は最強クラス。
  ・アイテム蒐集範囲が全キャラ中最も狭い。
  ・ボムが少々特殊。

 [ショット]
  彩虹の気弾
    5方向に華やかに飛ぶ。無駄に多いのは普段門番やっているため。
    妖精一匹通しません。

 [スペルカード]
  壱符:華符『因華応芳』
    :華に因って芳しく応える。華の無い季節は香りも無い。
    :お花畑の世話で悟った真理らしい。
  弐符:彩華『彩光因華』
    :丹精込めて育てた色とりどりの華は全て力に代わる。
    :もはや弾幕ではない蹴り一閃であるけれど、誰も気にしない。
  奥義:


 パチュリー・ノーレッジ  <知識と日陰の少女>
パチュリー・ノーレッジ  初出:「東方紅魔郷」4面ボス

 吸血鬼レミリア・スカーレットの友人。
 火+水+木+金+土+日+月を操る程度の能力を持つ。
 今回の異変には興味がなく、久しぶりに魔法の森に採集に出たところ、
 妖怪たちの不穏な様子に目を留め、興味本位で調査を開始する。
 魔女らしくかなりの知識人だが、その大部分は書物から得たもので、誤解釈も多い。
 普段着と寝巻きが一緒。
 生まれつきの喘息やら貧血のせいで、普段は全力で戦うことができない。

 [キャラ特徴]
  ・通常ショットが誘導弾。
  ・移動速度がとにかく遅い。
  ・攻撃範囲とアイテム蒐集範囲が全キャラ中最も広い。

 [ショット]
  水行『アクアバプテスマ』
    洗い物用に開発してみた。成功。意外と妖怪に効く。
  火行『イフリータネイル』
    ベッドの中から灯りをつけようと開発してみた。失敗。怠慢は火事の元。
  土行『クリスタルハヴェスタ』
    水晶球の自動錬成用に開発してみた。要改良。蒐集率が甘いので投げてみる。
  木行『グリーンクリーネス』
    図書館の空気洗浄用に開発してみた。成功。使用済みは廃棄処分。
  金行『メタルランドスケープ』
    庭の芝刈り用に開発してみた。失敗。大雑把過ぎて役に立たないと言われた。

 [スペルカード]
  壱符:日符『インターナルソーラーエンジン』
    :飛び立つのに必要なのはまず大出力の動力だと思い開発してみた。
    :ただ、大出力だけに重いのが欠点。
  弐符:
  奥義:


 上白沢 慧音  <知識と歴史の半獣>
上白沢慧音  初出:「東方永夜抄」3面ボス

 満月の夜に白沢(ハクタク)に変身するワーハクタク。
 歴史を食べる(消す)程度の能力を持つ。白沢時は、歴史を創る程度の能力。
 人間の里を守る彼女は、人食い妖怪たちのことを特に注意して見張っている。
 そんな時、酷く飢えた目をして空を飛んでいる妖怪を見つけ、追跡を開始した。
 人間が大好き。
 人間の里で、歴史を教える教室を開いている。
 普段から歴史に造詣が深いが、白沢時はその能力で幻想郷のことで知らないこと
 はない。

 [キャラ特徴]
  ・ワイドショット+貫通性の高いビーム攻撃。
  ・アイテム取得での霊力増加が他のキャラより多め。
  ・奥義使用時は白沢に変身し、基本性能が変化する。

 [ショット]
  三種の神器
    鏡 …… やんごとない御方が映っており、やんごとない光線が出る。
    剣 …… やんごとない経歴の剣であり、やんごとない切れ味で飛ぶ。
    玉 …… やんごとない大切さの玉であり、それほどやんごとなくもなく飛ぶ。

 [スペルカード]
  壱符:国符『神器伝承 草薙』
    :やんごとなく使い勝手が良さそうで、実はそうでもない全周囲攻撃。
    :剣というからには、やはり剣を当てないといけない。もちろん本物ではない。
  弐符:
  奥義:


 藤原 妹紅  <蓬莱の人の形>
藤原妹紅  初出:「東方永夜抄」EXTRA面ボス

 竹林に住む、不老不死の人間。
 老いる事も死ぬ事も焼死することも無い程度の能力を持つ。
 始めは、妙に妖怪たちからの視線が熱いなと思ったくらいだった。
 次には、幻想郷に来たばかりの頃はその視線をたくさん浴びたなと思ったくらい
 だった。
 最後には、自分を喰おうなどとは舐められたものだなと思ったくらいだった。
 自分から誰かを襲うほど退屈なわけではないが、襲われて報復しないほど忙しい
 わけでもない。かくして、不死身の餌(人間)が行動を開始した。
 弱妖たちにとっては大迷惑である。
 普段は人間にも妖怪にもほとんど関わらず、世捨て人のような暮らしを送っている。

 [キャラ特徴]
  ・登場キャラ中最高の攻撃力。とにかくダントツ。
  ・決死結界の受けつけ時間がやたらと長い。
  ・雑魚を倒してもアイテムに変わらない。

 [ショット]
  フェニックステイル
    小細工無しに三本。火の鳥だから三本。
  フェニックスブレス
    お供のフェニックスの援護射撃。
    引き離そうとしても後ろについてくる、結構可愛いやつ。

 [スペルカード]
  壱符:不滅『インカネーションオブヒノトリ』
    :焼死しない人間は、どうやら他人を焼死させるものらしい。
    :近づくものを燃やしてしまい、里で暮らせない妹紅の事情。
  弐符:
  奥義:


 橙  <凶兆の黒猫>
橙  初出:「東方妖々夢」2面ボス

 すきま妖怪の式の式。式が離れている時は化け猫。
 妖術を扱う程度の能力を持つ。
 永夜事件からしばらく。つまり大妖怪八雲紫が長い睡眠に入ってから少し。
 橙は、主人である藍に迷い家の守護を任命される。
 藍が紫の代わりに雑務をこなしに外に出ている間、紫の身辺に誰も近づけるなという
 のだ。  久々の大役に、やる気満々の橙。
 そんなところにやってきたのが、異変の原因を知った蟲の妖怪で……。
 猫っぽい性格のようだが、本物の猫。
 冬は炬燵でまるくなる。
 藍の式として動く場合には相当の力が使えるが、そうでないときはそれほどでもない。

 [キャラ特徴]
  ・通常移動がかなり速く、低速移動がかなり遅い、という扱いやすい速度差。
  ・アイテム取得での霊力増加が他のキャラよりやや多め。
  ・奥義使用時は操作が主の八雲藍に切り替わる。

 [ショット]
  晴明桔梗符
    お手製の五芒星入りのお札。猫っぽくない。
  二俣飛鱗
    化け猫の妖力はやはり二俣なのだが、飛ばしているものはやはり猫っぽくない。

 [スペルカード]
  壱符:化猫『迷い家の黒猫』
    :迷い家に入り込んだ者に執拗につきまとう凶兆の黒猫。
    :大変縁起が悪く、当然七代は祟る。なかなか猫っぽく、猫嫌いには効果倍増。
  弐符:
  奥義:


 八意 永琳  <月の頭脳>
八意永琳  初出:「東方永夜抄」6面Aルートボス

 永遠亭の主である輝夜に仕える、月の民。つまりは宇宙人。
 あらゆる薬を作る程度の能力を持つ。あと普通に天才。
 輝夜の催した「肝試し」の後始末を兼ねて竹林に足を運んだところ、
 妹紅が妖怪相手に弾幕しているのを目撃。
 それだけで永琳は幻想郷が密室化していることを悟り、博麗大結界と自分の秘術の
 相互関係に問題が無かったかどうか調べてみることに。
 (多分には妖怪の食事事情などはどうでも良く、新たに知った博麗大結界を調べてみ
 たいだけである)

 [キャラ特徴]
  ・低速時は途切れない貫通ビーム。
  ・高いアイテム出現率、広いアイテム蒐集範囲、高い霊力上昇率。
  ・ショットレベルアップで、お供のイナバが増えていく。

 [ショット]
  ムーンライトハマヤ
    月光を束ねた小技。ムーンライトとは言うが昼間も使える。
  清輝密方鏡
    イナバたちに与えた護身具。日本語で言うなら万華鏡。
    鏡を張り合わせた小さな密室に閉じ込めていた月光を放つ。

 [スペルカード]
  壱符:薬符『壷中の小宇宙』
    :永琳先生が往診の際に持ち歩く鞄は魔法の鞄。
    :中からは、どんな難病にも効く凄い薬がわんさかでてくるのです。
  弐符:
  奥義: