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「東方プロジェクトより『キャラ紹介風幽香』」
東方プロジェクトより、どことなくキャラ紹介風っぽくも見えなくもない幽香。
キャラ紹介風(?)東方キャラ。
第二弾は四季のフラワーマスターこと、風見幽香嬢。
旧作時代からあっちへフラフラ、こっちへフラフラと
好き勝手に動き回っているイメージのある彼女ですが、
実は湖の底にある夢幻館の主というそれなりの資産家さん(?)だったりします。
ええ、根無し草のように季節の花を求めて幻想郷を渡り歩き、
お花畑を見つければそこで過ごし始めてしまう『浪人』生活……
しかしその実態は!
――とか書くと、幽香も何やら凄そうな人に思えてきます。
時代劇を地で行けそうな感じ。
で、雑感なのですが、
吸血鬼というイメージ通りのノーブルな生活スタイルのレミリアに比べ、
同じ強大な妖怪でありながらのそのラフな生活スタイルは、
ひとところに収まらない『季節』の風を感じさせてくれます。
季節とは『自然』。幽香の周りにある自然は、『幻想郷』。
結局、『季節の花の移動=自然』に合わせて生きるというのは、
『自然=幻想郷』に合わせて生きるということなのかな、と思ったり。
幽香がラスボスとして登場する旧作タイトルが
『東方幻想郷』
であったり、
彼女の『花映塚』でのテーマ曲が、
『今昔幻想郷』
であったり、
最近では『東方求聞史紀』内で「自然の権化」のようだと語られているのも、
そのような感じなのでしょうか。
ともあれ。
調べてわかる範囲で東方プロジェクトに『幻想郷』という単語が初登場するのは、
この幽香の登場する『東方幻想郷』。
サブタイトルにある『Lotus Land(理想郷:幻想郷)』も、
小説版東方である『香霖堂』のサブタイトル部分に『Lotus Asia』としてその名残を残しています。
そして、『Lotus』が蓮の花であることを知っていれば、ええ、いけます。
1.
湖(池)
2.
蓮(仏を象徴する仏花)
3.
その中心にある館(台座)で眠る幽香(『幻想郷』5面ラスボス)
つまり、幽香は『東方幻想郷』において
『お釈迦様』のイメージを与えられた大妖怪だったんだよ!
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いや、『幻想郷』でのテーマ曲の「眠れる恐怖」を考えれば、
ラヴクラフト神話体系の『アザトース』なのでしょうけど……