東方プロジェクトより『戦巫女』

(絵師:TAO) →

「東方プロジェクトより『戦巫女』」
東方プロジェクトより、なんだかもう逆らってはいけない霊夢。

大きなリボンに、セパレート袖の巫女服――霊夢のスタンダードな服装と言えばこうでしょう。
この格好が公式テキストで語られた博麗神社の制服なのかは謎ですが(制服は他にあるのかも)、
今や「博麗の巫女」と言ったらこの格好で異変解決に乗り出したり、
道端の妖怪をボコったりしているのは、周知の事実。
小説『香霖堂』での出来事のように、何も悪いことはしていないのに、
道端で本を読んでいるだけで退治されることもあるので、
妖怪たちは、常日頃から「巫女に会いたくないなぁ」と思いながら過ごしているに違いありません。

しかし、悲しいことに、巫女とは動くもの。
妖怪が動かないでも、巫女の方からやってくることもあります。
それはもう、巫女は書籍『文花帖』のレティの項目で文が語っているように、
妖怪にとって「天災」であり「どうしようもないもの」だったりするのでしょう。


って、ここまで書いて、
「人間にとっての妖怪」

「妖怪にとっての霊夢」
がとても似ているように思えてしまったりする今日この頃。


つまり、
「霊夢さんタチ悪っ」
ということなのかもしれません。





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