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「東方プロジェクトより『殴り巫女伝説風:小町』」
東方プロジェクトより、打撃系格闘家小町。

足運びで彼我の間合いを操る程度の能力を持った死神少女。
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って、昨今「死神少女」とか言うと、世の中に色々な作品がありますが、
これほど死に関する「負」のイメージがない女の子も珍しいと思います。
それが東方ならではなのか、それとも東方の中でも小町の性格ならではなのかはわかりませんが、
小町の言動を見ていると、幻想郷での死は終わりではなく、
あの世の生活への一つの「区切り・生の卒業」に思えてきます。
(輪廻転生のシステムが明言されているし)
区切りだからこそ、小町は「自殺するな」と再三にわたって警告し、
マラソンで言うならより遠くまで走らせ、
許されるならばその者にとってのゴールぎりぎりまで近づけさせよう、
としてくれているのかもしれません。
実際、死んだ者を相手にするのが仕事の彼女が生者に説教するのは、
まさに「親切心」以外のなにものでもないと思ったり。
ええ、良い人なのです。