東方プロジェクトより『天狗面の文』

(絵師:TAO) →

「東方プロジェクトより『天狗面の文』」
東方プロジェクトより、天狗が天狗の面を被ったら……な文。

天狗が天狗の『面』をつけるだなんて、おかしくない?
と思ったりもしますが、そこはそれ、

これは『仮面』ではなく『装身具』なのである、と。

そもそも、文はずいぶんと若手妖怪の皆さんに(ルーミアとかに)、
人を襲えとか怖がらせろと言ったりしている印象があります。

それは長生きしているキャラとして「最近の若いもんわ」というイメージづけもあるのでしょうが、同時に、
天狗がより『妖怪らしく』人間を脅かしてきたという自負があるから出る台詞なのかもしれません。

まあ、天狗と言えば、メジャーもメジャー。
『こてんぐテン丸』というテレビアニメになったくらいメジャー。
(幼児期に見た良作。明るく楽しいパンチラアクション妖怪退治アニメ)
多分、日本人で天狗という名前を知らない者はいないのでは? くらいメジャー。

その天狗、東方プロジェクトでは当然ながら女の子しか出てきてはおりませんが、
彼女たちの姿は普通の人間と変わりありません。
ルーミアとかみたいに日本人離れした金髪ってわけでもありませんし、
これではあまり人間をビビらせることができないかもしれません。

そこで、オプション。
恐怖を演出する、『面』の登場です。
いかにも強面な、鼻高天狗!
これならビビる、逃げまくる!
ええ、まあ、文は鴉天狗であり、他に鼻高天狗とかがいると『求聞史紀』に書いてあるのですが、
そこはそれ。
鼻高天狗の女の子も、きっと顔は普通の人間ですよ!
(文だって鴉じゃないし)
ってことで、上の絵の天狗のお面こそ、文の古き時代の思い出のアイテムということで一つ。





で。
そして千年の歳月が流れて……その『長い鼻』は今、文が持っているカメラへと進化したのではないかと。
文がカメラのファインダーを覗いていると、ちょうど鼻の辺りが……長い長い、伸び縮みしたりする。
どうして幻想郷の天狗たちがカメラを所持しているのか、
その理由を考えてみれば、それは『現代の天狗の鼻』だったりするのではないでしょうか?






とか言ってみたりするテスト。





ひとこと感想を添えていただけると、悶えます