東方プロジェクトより『白黒パチュリー』

(絵師:TAO) →

「東方プロジェクトより『白黒パチュリー』」
東方プロジェクトより、白黒な本の虫。

読書好きが高じて、ついに眼鏡装備となったパチュリー!
横着な彼女はすでに本の頁をめくるのにも魔法を使うようになったぜ!

って、あながち冗談でもなさそうな光景。
『求聞史紀』によれば、魔女は魔法によって年齢を停止させ、また食事や睡眠も魔法によって不要となった者。
(人間からなるか、種族魔法使いからなるかで手順は前後しますが)

いわゆる、妖怪が肉体よりも精神に依存するように、
魔女は『魔力に依存』するように変質することで、人間から魔法使いという新しい存在に生まれ変わるようです。
逆に、魔法使いから魔法が失われると、肉体を維持できなくなるのだろうなあ……とか思ったり。
まあ、つまりは『妖怪』ですよね、幻想郷の。

ともあれ、そういうことで、パチュリーにしても、アリスにしても、その生活が魔法中心になっていくのは、必然なのではないでしょうか。
パチュリーは移動するのにも風の魔法のようですし、
アリスも家事などは人形を操ってやらせているようです。

そのように、段々と自分の活動を『魔法で代替』していくのが、魔法使いとしての進化であり、
それが高じていくと上の絵のパチュリーのようになるのではないかな、と。

ええ、
『呼吸するように魔法で生きる』のが魔法使いなのでは、と『求聞史紀』を読んで思いました。
手段としての魔法ではなく、酸素や血液としての魔法なのだろうと。
(で、魔理沙はそこに及んでいないと)





ひとこと感想を添えていただけると、悶えます