雑記のこと

07/06/06

そろそろ良いでしょう。

イーグル京和タイトル防衛成功!

先日、6月4日に行なわれたボクシングWBC世界ミニマム級タイトルマッチで、
王者であるイーグル京和選手が、挑戦者の八重樫東選手を3-0の判定で下し、
見事タイトルを防衛しました。

……って、ボクシングファンでまだ「ビデオにとっていたのを週末まで我慢していたのに!」という方がいたら、ごめんなさい(T.T)
二日経過した時点で黙っていられなくなったので、書かせていただきます。

[素晴らしい試合だった、のこと]

日本最速七戦目での世界奪取に挑んだ八重樫選手・及びファンの方には申し訳ないのですが、
イーグル京和のファンの一人としては、まさに「最高だ!」と言わずにはいられない試合内容でした。
序盤ダウンさせてもおかしくはなかった右の強打の連続命中。
連打の回転で上回る挑戦者の方が有利と思われる近距離での攻防を極力避け、ダメージを与えて攻め込めそうな場面でも冷静に中間距離を保ち、そこからの堅実なワンツー中心の攻撃を12Rに渡って貫いたこと。
単発のパンチが極めて少なく、ほぼ全てのパンチが左右上下に打ち分ける2〜4発のコンビネーションブローになっていたこと。
何より、自らの被弾が実に少なく、最終ラウンドになっても顔に傷一つなかったこと。

観ている方として、まさに「百点満点!」のイーグルの防衛戦でした。

ええ、以前テレビで八重樫選手の試合を見て「こいつは天才だぁ! 期待感大!」と思った経験があり、
イーグルのKO負けもあるんじゃないかなと少し不安になっていた分だけ、このワンサイドゲームには嬉しいものがありました。
そして、ワンサイドゲームではありましたが、両者の戦力が共に高いと知っているからこそ、試合の場で大きな差をつけてみせたイーグルの技術に感心することができ、また終盤Rに至っても八重樫選手の単発のパンチの鋭さが充分に残っていたことによる「もしかしたら」の緊張感……ええ、最後の最後まで、ドキドキと見させていただきました。

素晴らしい。

特に、この試合が12Rまで続けられた背景には、八重樫選手が早いRでの顎の負傷を堪えていたという部分も大きいです。

[八重樫選手の顎の負傷のこと]

八重樫選手、試合の最中ずっと口を開いていたのですね。
アナウンサーは10Rくらいからずっと「中盤Rでのバッティングで……」と叫び続けていましたが、ビデオで見返すと、1Rからずっと口を開いています。口を開いたまま、イーグルの拳を左右の顎に喰らい続けていました。
これ、1Rで「あ、KOじゃね?」と思ったイーグルのカウンター、そしてその後にあった右の強打2連発(しかも最後の一発は、1発目で膝を落としてダウンしかけ、そこから立ち上がろうとして前に伸び上がったところへのジャストミートだった)でもうヒビでも入っていたのでは?
試合後の本人談では、痛くて歯を噛み締められなくて、力の入ったパンチも打てなかったとのこと。(何Rからそういう状態かは言ってませんでしたが)
1R以外でも、2、3、4と明らかに『顎』を打ち抜いているイーグルの拳。それを口を開けて受けていた八重樫選手。そして、その途中にバッティングという事故もあり、積み重ねたダメージが10Rの決定的な一発――フルスイングに対して合わせられたイーグルのカウンターでの右拳による、顎への打ち下ろしで爆発したのではないでしょうか。
そのR以降、八重樫選手はR間のインターバルでも自分のコーナーで口を開きっぱなしです(そこでドクターチェックも入りました)。
根性……とひとことで言うのは簡単ですが、王者相手の劣勢に、さらに致命的な負傷。その状況で戦意を喪失せずに戦い続けたのは、凄いと思いました。
(でも、今後のことを考えたら棄権した方が、と思ってしまう状況でもありました。根性を褒めるか、選手生命を大切にして欲しいか……難しいところです。どちらの『決断』も、もの凄い勇気が必要だと思います)

[で、結果をぶっちゃければのこと]

ともあれまあ、結果を言えば『磐石の王者が、勢いのある挑戦者を完封した』という形です。
その差はどこにあったかと思えば、やはり二人の防御力の差だったのではないでしょうか。
 ・リング内を動き回る足の速さ
 ・攻撃の際のハンドスピード
 ・接近戦でのパンチの回転
この三つで上回っている(と思う)KO屋の八重樫選手でしたが、その類稀な攻撃力は残念ながら今回の試合ではイーグルの世界トップクラスと言われる防御テクニックで完璧に封じられていたように見えました。
何せイーグル、ビデオで2回通して観ましたが、本当にパンチを喰らわない。
正確に言うと、たま〜にもらったりするのですが、絶対に『連続』でもらわない。
八重樫選手は素晴らしいハンドスピードとキレのあるパンチの持ち主ですが、やはり単発でイーグルの意識を刈り取ることは難しかったようです。一撃入ったそこから二発目、三発目、と連続で入るシーンが1つでもあれば、もしかしたら逆転KO! という流れもあり得たかもしれません。
が。
それをさせないのがイーグルクオリティ。
劣勢を挽回しようと八重樫選手が手数と勢いでイーグルをコーナーORロープ際に押し込むことも何度かあったのですが、その決意の連打をイーグルはかわすかわす。アナウンサーは八重樫選手の攻勢に盛り上がりますが、スローで観てみれば当たっているパンチは押し込む際の一発程度。残りは全部体捌きと身体の入れ替えで回避ししてしまい、1秒〜2秒くらいで、今度は逆に八重樫選手がロープを背にしている……という流れになっていました。
八重樫選手有利……と思われた接近戦でもそうなのですから、中間距離ではさらに二人の防御力の差が出ていました。 最初から最後までガードを高く上げ、窮屈な基本の姿勢を貫いたイーグル。
オープンガードで、両手を攻撃のしやすいよう左右に開いていた八重樫選手。
八重樫選手は足の速い選手ですから、中間距離でなら相手の攻撃をノーガードでも捌けると思っていたのかもしれませんが、結果的にそのオープンガードのおかげで、面白いようにイーグルのパンチが入っていました。
その辺りの「あっさり入る」ように見えるのには、解説の元世界チャンプの方々が仰るように「様々なフェイントを仕掛けているんです」ということなのでしょうが、よろしくなかったのはノーガード挑発の場面があったこと。
ノーガードでかわせるならその選択もありかもですが、ノーガードで相手のパンチを挑発して喰らってヨロめくのは、ナシだと思いました。(ただでさえ顎を痛めていたのだし)
逆に、もし八重樫選手が最初から「防御重視! 判定でも良い!」という感じで消極的(?)なスタイルだったら、これほど一方的な試合にはならなかったかもしれません。
挑戦者としての意気込みや、持ち前の攻撃力の高さ、身体の速度の速さへの自信などが、裏目に出てしまった感じでしょうか?

まあつまり、
 ・挑戦 攻撃力9 防御力6
 ・王者 攻撃力7  防御力10
でやり合って、挑戦者の攻撃は王者の防御力を貫通できず、逆に王者の攻撃は1ポイントずつでも確実にダメージを通す。しかも、会心の一撃(カウンター)の確率が異様に高い。
っていう感じだったのかも。

そして何より、どんなに優勢でも常にリング中央で中間距離を保ち続けるという、欲張らずファイトプランを貫き通す冷静さ、自己を制御する精神の強さこそ「自分を事故から守る」というイーグル最強の防御術なのだと思いました。

その小さな、だけれど重要な差が、ジャッジの二人が12点差、残る一人が10点差をつけるという大差の判定勝ちに繋がったのですから。
それにしても、同じ身長、同じ体重、同じ競技をやっている二人にこれだけの差が出るのですから、ボクシングって面白いなぁ、と改めて感じました。

[理想像のこと]

私の頭の中のイーグル像。
 ・世界TOPクラスの防御テクニック。とにかく避ける。パーリングもするよ?
 ・右ストレートが上手い。
 ・とにかく基本に忠実でクレバーな試合運びをする。
 ・……でも結構カッときやすいのか、接近戦を挑まれると逃げないで打ち合っちゃう。
 ・後半ラウンドにめっぽう強い。
 ・ボクシングは芸術です。
 ・故郷に救急車を送ったり、母国のエイズ事情に心を砕いたり、人格者。

今回の試合のイーグル
 ・被弾極端に少ない。いつもより少ない。
 ・右ストレートをカウンターでばんばん当てていた。(他のパンチも当ててたけど)
 ・中間距離でワンツー、踏み込んだ時には上下の打ち分け、左右への返し……途中解説の元世界王者曰くの「理想ですよね」
 ・接近戦を挑まれた際、どうしても必要な時以外は打ち合わずに距離を取った。
 ・最初から最後までめっぽう強かった。いわゆる「ずっとイーグルのターン!」。
 ・結論、お見事な試合でした。
 ・故郷で僧侶のお父さんが倒れて大変らしいです……ファイトマネーで病院にいけることになりそうです。

まさに「理想のイーグル像」以上の姿を見れて、大満足。
近距離での危険を冒さない以上、同格以上のテクニックの持ち主以外には早々負けることはないでしょう。
そして、おそらく次の大舞台はWBAの新井田選手との統一戦になると思います。
実現すれば、新井田選手も強い王者ですので勝敗はわかりませんが、きっと良い技巧戦になるはず。
ええ、今から楽しみです。
この試合の録画はDVDに焼いて永久保存版ですよ〜。


[東方関係]

[匿名希望さん]
そういう話は楽しそうw
どんなキャストになったのか知りたいですね。妄想する分にはタダだしw
ちなみに私は、ミスティア合同を読んでたら何故かみすちーの声が「かかずゆみ」に変換されまして、もうそれしか聞こえないw

かかずゆみ……役の幅の広い人ですね。って言うか、新しずかちゃんですか(笑)
幻想郷を越えて、日本のお茶の間で知らない人がいないビッグネームになるみすちー。
で、自分たちで考えた声優は、三人で思いついたところから「このキャストどうよ」とガンガン挙げていく形だったので、リストという形では残っていないのですが、
輝夜:皆口裕子
永琳:伊藤美紀
鈴仙:植田佳奈
てゐ:半場友恵
みたいな感じで妄想を広げていました。(このキャスト自体は今考えましたが(^^;)
こういうのは自分の趣味出るなぁ……。

07/06/04

本日夜中の三時を過ぎてから、ふとしたきっかけで、
『東方のキャラに声優当てるとしたらどうなる?』
TAO大宮祝詞と一緒に語り合いました。
その結果は、
「……で、このキャストだと一話あたりでいったい幾らかかるんだよ!」
というものに。
理想を詰め込むのってお金がかかりますね……。

それにしても、駄目な人間たちだなぁ……。


[第四回博麗神社例大祭関連で購入した本について]

当日手に入れるものができた本と、その後通販でガッと買い込んだものの中から、
お気に入りのものなど書いてみるテスト。
どれも今回初めて読ませていただいたサークルさんでした。


[組曲蓬莱 前編・後編] (サークル「あすとれあすぺーす」様)

新しく組曲『蓬莱』を作曲しようとしているプリズムリバー三姉妹が、
蓬莱の音を集めるために幻想郷の住人たちを訪ねて回るお話。
各騒霊たちと、幻想郷の少女たちの間に行われる問答を通して、物語は展開していく。

それぞれにとっての生。
それぞれにとっての死。
その言葉の中に見え隠れする蓬莱の薬の真実。

生物にとって死とは何なのか。
逆に、生物にとって生とは何なのか。

明日にも消えるかもしれない儚い存在でしかない騒霊三姉妹が、
『蓬莱』をきっかけにして生と死、存在の一つの答えへと迫っていく。

作者さんの最高にChi・Chi・Ku・Sa・I絵柄、豊富な知識に支えられた台詞の数々が含む膨大な情報量、
キャラクター一人一人に対して深く考察済みだと想像させる台詞一つ一つの説得力。
テーマを逸脱することなくお話が進み、バラバラに展開された会話がラストエピソードへと収束していく様は、「ついに辿り着いた」という満足感を与えてくれました。

後編まで全て読み終わった後に、前編で橙が歌っている「誰もが知っている歌」を見返すと、ボロボロ涙がこぼれてきたりする今日この頃。

会話場面中心のお話だけれど、巧みな画面演出で停滞感が無い、とても読みやすい本でもありました。
素直に、この本は凄いよ、と言いたいです。



[新聞少女甲・乙] (サークル「窓際課長」様)

甲が1巻で、乙が2巻。

甲は、「文々。新聞」を一人でやっていくことに限界を感じた文がバイトを募集するお話。
集まったのは、霊夢・魔理沙・妖夢・美鈴。
先行き不安なこのバイトメンバーは案の定役に立たず、主に文がイライラしたりツッコミを入れたりするのが基本(?)です。

乙は、時間軸的に甲の後。
財政破綻した紅魔館のため、咲夜に説得されたレミリアがバイトに出るお話。
……が、どこの求人に申し込んでも、レミリアを雇ってくれるバイト先は一向に見つからず?

どちらの本も、作者さんの独特の絵柄で展開されるとても可愛らしい(??)お話で、
特にバイト申し込みを一蹴され続けるレミリアは必見!
「こんなお話をもっとたくさん描いて欲しい」と思ってしまう、即買い決定リストに入ったサークルさんです。



[少年剣士 〜昔々の冥界事情〜・極楽紅魔館] (サークル「KINOCOBELL」様)

少年剣士は今回の例大祭の本、極楽紅魔館は、2006年9月の本です。

少年剣士は、珍しい妖忌+幽々子の本。
しかも、昔々の冥界……ということで、妖忌は今の妖夢くらいの男の子だったりします。
その妖忌が、幽々子の気まぐれに振り回されつつお世話をする……つまりは妖夢のようなポジションにいるのですが、そこはそこ、女の子ではなく男の子である妖忌には妖夢には無い「悩み」があって?
時代的に昔のお話なので、登場人物も妖忌、幽々子、紫と少なめですが、充分に賑やかな冥界を堪能することができます。
と言うか、妖忌可愛いよ妖忌。
「でもね、紫も言ってたのよ。分かり合うにははだかの付合いがいちばんだって」
「スキマァァァアーーーーー!」
お姉さんたちに振り回される妖忌が可愛い(まだ言う)。

極楽紅魔館は、紅魔館にメイドも門番もいなかった頃、幻想郷の合同就職説明会(?)で求人のためにがんばるレミリアとフランドールのお話。
朝日ソノラマ刊「極楽りんご」のパロディとのことです。

※フラン
「さー求職者のみなさま、どうぞいらっしゃい。
 わが紅魔館のカリスマ。当主レミリアの公開修行です。
 ご覧ください、当主はこの体勢のまま、丸三日睡眠をとっておりません!」

※レミリア
「でもいつかカリスマが開くことを信じるわ。
 私は従業員を獲得するまで眠らないわよ」

この辺りの台詞だけで、ナニかがおかしい紅魔姉妹。
そして裏では、美鈴や小悪魔が紅魔館の求人をスルー。

高まるレミリアのカリスマ修行クオリティ。
眠ればイワシの海にドボン。
やがて、修行にはフランドールも参加することになり、
ただ二人の肉親は、どちらが一方が死なない限り終わらない修行の中、
ついにはお互いを殺すことだけを考え始める。

……果たして、修行の結末は?
カリスマは開くのか?
そして紅魔館従業員獲得は!?

※注
わけがわからないかもしれませんが、本当にそういう展開です。

全編を通して睡眠不足で目の下に隈のあるレミリアが哀れだけど可愛かったり。
最初から最後まで馬鹿(褒め言葉)な展開のため、気軽に何度も読み返せる、個人的良作。

07/06/03

六月〜……ということで、暦の上ではもう夏に入る時期ですが、秋のゲームである「東方風神録」の体験版をプレイしていたりします。
今回はその感想など。

で。
関係ないですが、昼間買ってきた余りの、すっかり冷めていた焼き鳥(塩)にマヨネーズかけて食べていたら、TAOに
「酷い食べ方してるな」
と言われてしまいました。
「ポン酢とかレモンとか色々あるだろ」
と。
いや、しかし、『考える前にマヨネーズをつけていた』私に言わせれば、
その『色々』など存在しないに等しい。
マヨネーズは素晴らしい。
(もう自分が何を書いているのかわからない)


[東方風神録の体験版について]

東方PROJECT久方ぶりの複数面式道中有型縦スクロールSTGである『東方風神録』ですが、
プレイした感じでは「三部作の中では紅魔郷に一番プレイ感覚近いかなぁ」でした。
主に道中が。

個人的に、『妖々夢』『永夜抄』に比べて『紅魔郷』の道中の難しさは頭一つ抜けていると思っていたのですが、今回はそれをさらにグレードアップさせた印象。
敵弾の速度も気持ち『紅魔郷』くらい速い(でも紅魔郷よりは遅い……ように思える)気もしますので、弾の間を抜けるというより、弾の集団を一つの塊としてみて丸ごと避けていく感じの場面が多いかもしれません。
(『紅魔郷』本編そんな印象。あと、『妖々夢』『永夜抄』のEXTRAとか)
(いや、私のプレイスタイルの偏りかもしれませんが)

システムの方は、STGおなじみ(?)のボムシステムをパワー消費型にした結果、今までのシリーズよりも道中でのボム(霊撃)が格段に撃ちやすくなったように思えます。
(何せ、アイテムがたくさんでるので、すぐにパワーを回復できる)
一方、ボス戦では、結構簡単にボムをしてしまう自分のチキンプレイのおかげで、すぐにパワーがなくなってオプションが消えてしまい、辛い場面が多いです。
(3面ボスラスト2枚くらいが地獄)

他にも得点の多寡を決定する『信仰ポイント』が画面上に表示される仕様ですが、
これは、『永夜抄』での人妖ゲージよりも体感的にわかりやすくて良い気がします。
得点エクステンドということもあり、思わず画面上部でアイテム回収して得点上昇を狙ってしまう。
(それで、事故死する)
私のようなヘタレプレイヤーにも「稼ぎ」を意識させてくれる、良いシステムだと思いました。

で、様々なサイトで語られている通りに体験版なためか普段よりちょっと難易が高めな感じがするのですが、
2面道中 → 紅魔郷の3面道中
3面道中 → 紅魔郷の4面道中
くらいの難易度に感じました(Hard時)。
ボムが撃ちやすいから、道中の難易度が上がっている……のかな。

しかし、この前半から結構硬い雑魚妖精たちを見ていると、後半にはまた『妖々夢』や『永夜抄』のようにうんざりするほど硬い雑魚も登場しそう。

あと、やはり何と言っても今回の最大の特徴は各自機3つずつもある武器種類なのですが、
それぞれ違うプレイ感覚で遊びがいがあって良い感じ。
どの武器も楽しいぜ!
と、言いたいところなのですが……

霊夢新タイプの『封印装備』

これが……自分には妙に辛い。
フルパワー時の低速広範囲射撃はとても便利で、画面下にいるだけで道中サクサク進める場面が多いのですが、上述した稼ぎシステムのおかげで他の装備だと画面上段に行きがちなせいか、妙に事故る……横移動で敵の弾に引っかかったり、何故か事故る……単純に画面上部でのプレイに慣れて、下でのプレイに慣れていないせいかもですが。
う〜ん……「封印装備低速は画面下」という先入観が敵?
いっそ、低速時の射撃を根元で全弾ボスに撃ち込んでやるぜ! くらいの気合いが必要?
要研究です。
響きが格好良いですしね(妖怪バスターを神様に打ち込むのも何ですが)。

それで、最後にキャラについては……プレイしていない人のために、反転で。

お気に入りになったキャラは、2面ボスの雛です。
クルクル回っている姿も、
道中で「厄」をバラ撒いている(雑魚敵を出現させているのはそういうことだと思う)姿も、
『妖々夢』のアリスを越えそうな道中出現時間の長さも、
どれも良い感じ。

それに、あの回転は化勁(違)
相手の弾幕の上を回転していなし、回転裏拳を決めている彼女の姿が僕には見えるね!(違)

……って、冗談はアレとして、彼女の回転を見ていると、子供の頃に作った下手な草船を思い出します。
あれって、川に流すとクルクル回転しだすのですよね……雛が「流し雛」ってことを考えると、
「ああ、今も彼女は川を流れているんだな」と思えて、しんみりしてしまいます。

あと、「サザンアイズ」のファンなら、彼女とのボス戦でピンチになった時には
「ヤクい!」と言っておくのが基本ですよね。

……いや、ようするにお気に入りなのです。

オマケ: 音楽は、2面道中が好きだったり。
と言うか、Hard2面でコンテニューを繰り返しているうちに洗脳されました。


[東方関係]

[博麗霊夢 〜楽園の素敵な巫女〜]
今回追加された分は霊夢絵が多いですねえ。どれも魅力的に描けててすごくよいです

霊夢……というか、コメント書いていて「妖夢多いな〜」とか考えていました。
霊夢・妖夢・リグルの三強で占められた感じです。